材料名が分かっても、買う量までは決まりません。献立を選んだら、料理ごとの分量を確認し、同じ食材をまとめ、家にある量を差し引く。この順番で、買い物メモを作ってみましょう。
01 / START WITH YOUR MENU
料理ごとの材料を、ひとまとまりで確認。
こんだてピックでレシピを保存し、「今日の献立と材料一覧」の主菜・副菜・汁物に選ぶと、料理名と材料名が表示されます。主菜だけでも使えます。
「つくねの材料」「タレの材料」などの見出しがある場合は、それぞれのまとまりも見てください。タレや仕上げに使う調味料まで確認すると、買い忘れを見つけやすくなります。
02 / CHECK EACH RECIPE
「何人分の、どれだけか」を控える。
- 元のレシピを開く。検索結果の「作り方を楽天レシピで見る」から、材料の分量と手順を確認します。
- レシピの人数と、作る人数を照合する。人数を変えて作る場合は、使う分量を自分で決めて控えます。
- 単位も一緒に書く。個・本・g・大さじなど、数字だけでなく単位まで残します。
「玉ねぎ1個」と「玉ねぎ100g」のように単位が違う量は、そのまま足せません。使う食材の大きさや計量結果を見て整理し、分からない場合は料理ごとの必要量を分けてメモしておきます。
「少々」「適量」も勝手に数値に置き換えず、元の表記と使い方を確認してください。
03 / COMBINE THE SAME INGREDIENT
主菜と汁物の玉ねぎを、ひとつのメモへ。
次は買い物メモの作り方を示す架空の例です。特定のレシピの分量ではありません。作る人数に合わせて、必要量を確認し終えたものとします。
食材名が似ていても、用途が違うものは分けます。たとえば「牛乳」と「生クリーム」、「しょうゆ」と「めんつゆ」は、名前をまとめて数えず、レシピの指定どおりに確認しましょう。
04 / CHECK WHAT YOU HAVE
在庫は「今回使える量」で考える。
冷蔵庫や食品棚を見て、メモの材料があるか確認します。別の日の料理に取っておく分があれば、それを除いた量で考えましょう。
- 食材:必要量に足りるか。別の料理に使う予定はないか。
- 調味料:家にあっても、タレや汁物に使う分が残っているか。
- 購入単位:1袋・1パックの量と、今回必要な量を見比べる。
メモを「家にある」「買い足す」「確認する」に分けておくと、量がまだ分からない食材も見失いにくくなります。保存状態や使えるかどうかは、手元の食品の表示などを確認してください。
05 / TAKE YOUR MEMO
印刷した材料一覧に、分量を書き足す。
- 献立を選び、「献立・材料一覧を印刷」を押す。
- プレビューで料理名と材料がそろっているか確認する。
- 印刷後、元のレシピで確認した分量を書き込む。
- 家にあるものに印を付け、買うものと購入量を別のメモにまとめる。
印刷には、選択用のプルダウンや検索欄を省いた、料理ごとの材料名が出ます。分量や買い物チェック欄が自動で追加される機能ではありません。
06 / BEFORE YOU GO
出かける前に、この5項目を確認。
- 今日作る料理が決まっている。
- 作る人数に合わせて、各料理の分量を確認した。
- 同じ材料をまとめるときに、単位を確認した。
- 家にある量を見て、買い足す量を決めた。
- タレ・仕上げ・汁物の材料も見直した。
献立を変えたら、買い物メモも見直しましょう。材料一覧を入口にして、分量と在庫を確かめると、買うものを具体的に決められます。